Equipments

Posted by admin_uesugi.

古川昌義使用楽器、機材等

レコーディングではメインのガットギター/ホセ ヤコピ

レコーディング用のメインアコースティックギター/マーチンD28

主にライブ用メインエレキギター/玉利屋 Pink

ライブ用ギア、プリアンプ/チャンドラー,TG channelと上は見にくいですが、Fractal Audio Axe-Fx

インプットの前で接続しているB.AIRのTAIL X-TENSION
これは、ライブ、レコーディング共に欠かせないパーツの一つです。
チャリンとした音がギュリンとした音に変わります!

レコーディング用のキャビネットです。
クルーズのキャビネットにセレッションのユニットが入っています。

最近よく登場します!
なんだろう?少しガッツが欲しい時に。
一歩前に出たい時に。

レコーディング用のアンプ、ペダル等。
ヘッドはボグナーにコッホ。
空間系はロクトロンのインテリフェックス。
他にもTCの何か・・・?が入ってますがほぼ使用しません。
もう一つ別のラックには、プリアンプ/チャンドラー,TG channelと、Fractal Audio Axe-Fx
ペダル類はご覧の通り。

レコーディングでのメインエレキ/玉利屋 Blue

ライブでメインのガットギター。
桜井さん制作で。ハイランダーのピックアップが付いてます。

Crews/ストラトキャスターSSH

玉利屋テレキャスター

ライブでは歪み系ソロの時に使用します。ヒュース&ケトナーのヘッド。
ヘッドの上にはBossのGイコライザー。センドリターンに繋がっています。

そしてそのヒュース&ケトナーのヘッドからはこのCrewsのキャビネットに繋がっています。
ユニットはトーンタビーです。

画面下のスイッチがヒュース&ケトナーのヘッド用。その上はフラクタルオーディオのミディスイッチ。
すぐ右のペダルがフラクタルオーディオ用。その右にあるのがヒュース&ケトナーのヘッド用。そのまた右にあるBossのスイッチはヒュース&ケトナーのセンドリターンとエフェクトのon offスイッチ。
ケース上部にあるのがカールマーティンのコンプとマクソンのオーバードライブでそのあとアンプのインプットに繋がっています。
フラクタルオーディオはラインで送り、ヒュース&ケトナーはスピーカーを鳴らしてマイクでピックアップしています。

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